- Your Hand Drip Partnerコーヒーラバーなら誰もが一度は憧れるハンドドリップ。でも、ハンドドリップは淹れ方次第で驚くほどに味わいが変わるから難しそう。理想の味にならない。淹れるたびに味が違う。そんな多くの人の悩みを解決するために、昔ながらのハンドドリップと最先端技術の融合で誕生した Senz V™️。Senz V™️ はおうちで活躍するあなたのパーソナルバリスタです。
[STEP 1] - 初めてのハンドドリップ
初めてハンドドリップでコーヒーを淹れる人にとっては、何を揃えなきゃいけないのか、どう始めたらいいのか、淹れてみてもそれが正しいのか、何を変えれば良いのかもわかりません。Senz V™️ はお湯を落とすために必要なドリップポットかケトルさえ準備すれば、他に必要な道具はすべて揃っているオールインワンデバイス。ワンタッチでBluetooth接続できる専用アプリを使用することで、必要なコーヒー粉やお湯の分量からお湯を落とすペースまでリアルタイムでサポートします。
アプリで気になるレシピを検索します。レシピを選ぶと必要なコーヒー粉とお湯の量が表示されるので、ディスプレイを見ながらぴったりの量をドリッパーに入れましょう。
お湯を落とし始めるとタイマーがスタート。グラフにドリップガイド（グリーン）と自分のペース（オレンジ）がリアルタイムで表示されます。ガイドに沿って淹れ終わると、仕上がりのテイストが表示されます。
[STEP 2] - 淹れることに慣れてきたら
すでにハンドドリップ経験がある人や、お湯の落とし方に慣れてきてステップアップしたい人は「クイックスタート」からのブリューイングにチャレンジ。ハンドドリップコーヒーの味が変化する要素は豆の種類や粒度、抽出温度や時間などたくさんあり、その中でもわかりやすいのはコーヒー粉とお湯の量の比率。「クイックスタート」ではオススメのコーヒー粉とお湯の比率をワンタップで表示。表示された分量をセットして、自分なりのペースでビュリューイングをスタートしましょう。
「クイックスタート」または、詳細設定の「プリセットアロマ」から好みのテイストを選択。ディスプレイに表示される重さを見ながらぴったりの粉量をドリッパーにセットしましょう。
準備が整ったら自分の感覚でお湯を落としてみましょう。タイマーが自動的にスタートして重さもリアルタイムで、アプリにも本体のディスプレイに表示されるので、それを参考にフィニッシュまで持って行きましょう。
[STEP 3] - コーヒーマスターを目指す
Senz V™️は本体にスケールや温度計をはじめ、コーヒーの濃度をを計測するTDS計が内蔵されており、ハンドドリップに大切な多くな情報を計測・解析・記録しています。豆の種類、焙煎、挽き目、分量、お湯を落とすペース、濃度、温度や抽出時間、仕上がりのテイストなど、大切な情報をすべて自動で記録。自分の過去のデータと比較して淹れ方にズレがないか、淹れ方でどのような変化が起こるのかなど、知識をより深めて感覚を研ぎ澄ますことでコーヒーマスターを目指してみましょう。
コーヒー粉や湯量を自分で入力してブリューイングをスタート。本体ディスプレイのスケールとタイマーを見ながら自分のペースでドリッピング。完了したらストップボタンを押して、アプリで仕上がりテイストを確認しましょう。
「ブリュースコア」からデータの詳細を確認。「My履歴」から過去のレシピの確認や、自分のレシピを選んでブリューイングをすれば、同じペースで正確なドリッピングができているかの確認も。分量や淹れ方を変えながら仕上がりの違いを研究することも
Wabilogic™️ Japan
Master your hand drip like never before
